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インスタ映え間違いなし!自由が丘の可愛いスイーツ

女子の大好物であるスイーツは、甘くて美味しいだけでなく見た目が可愛いのも魅力ですよね。自由が丘はスイーツの激戦区とも呼ばれており、見せびらかしたくなるスイーツの宝庫です。そこで、自由が丘でおすすめのスイーツのお店をご紹介しましょう。

パティスリー・パリセヴェイユ

自由が丘駅から徒歩3分の便利なロケーションにあるスイーツ店で、パリで修業を積んだパティシエによる芸術的なスイーツが自慢です。看板商品である「ムッシュアルノー」は、ナッツとオレンジの香りが漂う贅沢なチョコレートケーキです。美しい曲線を描くチョコレートクリームの下には、チョコレートプレートとナッツ生地が幾重にも重なり、一種のアートとも呼べる繊細なフォルムのスイーツとなっています。その他にも、タルト生地の上に何種類ものベリーが積み上げられた「タルト オ フリュイ ルージュ」、キャラメル風味のクリームの下にバニラビーンズ入りのカスタードクリームが詰まったシューが並ぶ「サントノーレキャラメル」など、美味しくてかわいいスイーツがそろっています。

住所:東京都目黒区自由が丘2-14-5 たてやまビル1F
電話:03-5731-3230
時間:10時~20時
定休日:無休

モンサンクレール

自由が丘駅から徒歩10分という駅から少し離れた場所にありながらも、行列の途絶えないスイーツ店です。1996年のソペクサコンクール(仏大使館主催の仏菓子コンクール)で優勝した「セラヴィ」は、売れすぎて販売休止になったほどの人気商品です。ホワイトチョコムースの中に、ピスタチオのスポンジ、ショコラのムース、フランボワーズが包まれており、甘さと酸味のコンビーネーションが舌をとろけさせます。その他、真珠をちりばめた宝石箱のような美しいフォルムで、フルーツを練りこんだチーズスフレにココナッツムースを重ねた「プチガトー」、バニラの濃厚な香りとリッチな味わいが魅力のバニラムースタルト「シトロンバニーユ」もおすすめです。

住所:東京都目黒区自由が丘2-22-4
電話:03-3718-5200
時間:11時~19時
定休日:水曜日

エムコイデ

数ある自由が丘のスイーツ店の中でも、ムースのおいしさに定評があります。一番人気は「ジャンドゥーヤ」で、濃厚なチョコレートと生クリームの控えめな甘さのバランスが絶妙です。くちどけの良さが魅力で、買ったらすぐに食べるのが鉄則です。イートインスペースはないので、すぐに家に持ち帰って食べましょう。その他のおすすめスイーツは、カシスをベースにした赤が鮮やかで、インスタ映えもばっちりの「ムースカシス」、見た目は白っぽいピスタチオムースなのに、切ると鮮やかなカシスムースが現れる「ムースピスターシュ」などがあります。

住所:東京都世田谷区奥沢6-32-9 ローズコート自由が丘 1F
電話:03-5758-0515
時間:12時~20時
定休日:月・火曜日

ザ・東京フルーツ パーラー

実際に農家に足を運んでフルーツを仕入れるというこだわりのスイーツ店で、贅沢にフルーツが盛られたスイーツが目を引きます。季節のフルーツを使ったパフェが人気メニューで、いちじくやマンゴー、マスカットなど、旬のフルーツが堪能できます。ボリュームたっぷりで、インスタ映えも抜群です。大量のフルーツを乗せたフレンチトースト、フルーツと生クリームをパンにはさんだフルーツサンドなど、斬新なメニューもそろっています。

住所:東京都世田谷区奥沢5丁目37-9 1F
電話:03-6459-7011
時間:11時~19時
定休日:火・水曜日

スイーツの聖地を巡礼してみましょう

自由が丘はスイーツの聖地と呼ばれるだけあり、見た目も味も満足できる素敵なスイーツがたくさんありますね。自由が丘に行った際には、聖地巡礼として、スイーツの食べ歩きをしてみてはいかがでしょう。心から幸せな気分になれるはずです。

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